2008/02/19

最近目が留まった記事「射撃しつつ前進」

、会社の自分の席について、まずやることと言えば、

(1)PCの電源入れつつ・・・
(2)朝2杯目となるコーヒーを作りに行って・・・
(3)ログインしつつ・・・
(4)休憩所まで一服しに行き・・・
(5)戻ってきてはメールや社内掲示板チェックし、
(6)スケジューラの確認&更新をし・・・

いつも、コーディングし始めるまでにミッチリ1時間半はかかる・・・
そんな私がニヤニヤしながら読んだ記事は、以下。

Joel on Software - 「射撃しつつ前進」
http://japanese.joelonsoftware.com/Articles/FireAndMotion.html

2008/02/06

買いたい曲リスト

いたい曲・・・

ボーイズ・オン・ザ・ラン 馬場俊英

so long, astria/ソー・ロング、アストリア (通常価格盤)
The Ataris/アタリス
SICP-453/アルバム/2003.10.22/\2,520(税込)
Immigrant's Bossa Bandのニューアルバム"MESSAGE"
umbrella / rihanna

スザンヌ・ヴェガ/「レトロスペクティヴ」
ユニバーサルミュージック株式会社
全21曲 1500円(税込)
の中の Tom's Diner (Album Version)

Puddle Of Mudd / Bluerry ・・・エースコンバット4

ファンなしグラボ

ょっと古いけど・・・

【GIGABYTE】
(サイレントパイプ搭載)
GV-N86S256H
GV-NX76G512P-RH
GV-NX76T256D-RH
GV-NX76G256D-RH
GV-NX73T256P-RH
GV-NX73G256D-RH
GV-NX73G128D-RH
GV-NX73G128D
GV-NX66256DP2

(サイレントパイプ2搭載)
GV-NX66T256DE
GV-NX66T128D-SP
GV-NX66T128VP

2008/02/03

メインPCのストリップ画像


身の状態を忘れないようにする為に、カメラにおさめた。

マイデスクトップ


~ん、ちょっとマニアなデスクトップだ(笑)。

昭和50年頃、西鉄甘木線を走ってた前が丸っこい電車、モ200系って言うんだ・・・


、懐かしい・・・

小学校からの帰りに、よく「お腹が痛い」とウソをついて、学校前駅~宮ノ陣駅まで、この電車に乗って帰りました(笑)。

櫛原駅まで「剣道」を習いに行くときも、この電車のお世話になりました。

な、懐かしい・・・

これ、欲しい・・・ぜひ、2両編成で(笑)
http://item.rakuten.co.jp/hobinavi/10000013/

ホ~~!実物の写真もあった・・・(懐)
http://blog.goo.ne.jp/ygcq2712/m/200709
http://6.pro.tok2.com/~haasan55/NisiteuOmuta.htm

ストラクチャ?
http://www.geocities.jp/bve_garakuta/nishitetsu200.html

2008/02/02

ぼくと無限K2-Xスピリット(その2) -歴戦のボディコレクション-


しい戦いの中を一緒にくぐりぬけたK2-Xのボディーコレクションです。

最初のボディ。主に練習用として使用された。

この頃のシャシーはスピコン仕様であった。

何枚も紙にデザインして作成されたボディは初期型って感じ。



ボディ第2号。このボディからレースに参戦。

シャシーにアンプを搭載して、その頃メジャーであった8分耐久レースにエントリー。

アンプ搭載の効果は目覚しく、Aクラス4位(Aクラスは上中級者用、Bクラスは初心者用)が、最高順位であった。

記憶は定かではないが、Aクラスは20台~30台ぐらいのエントリーがあったように思う。



写真からも解ると思うが、この頃は、レース中、チーム松山レーシングの「ファントム」を追い掛け回そうとした挙げ句にクラッシュ、というパターンが多かったので、ボディはボロボロであった。

このボディで、生涯最高順位であるAクラス3位に入賞した。お立ち台に立ったとき、とても嬉しかったことを今でも記憶している。



レース用予備ボディとして作成されたが、一度も使われなかった。

ドライバーの横の「T.I.R.1」は「チーム伊予レーシング」の略。結局、「チーム伊予レーシング」は幻のチームとなったが・・・

ぼくと無限K2-Xスピリット(その1)


P12(12分の1電動レーシング)全盛期より約二十数年の眠りから目覚め、今ここにRCレーサーとして復活の雄叫びを上げようとしている。

保存されていた部品はこれだけ。足りない部品をそろえて我が愛車「無限K2-Xスピリット」(無限精機製)と共に復活するのだ。

サーキットが俺を呼んでいる!・・・なんちゃって。



フルベアリング化、テックプロダクツのスペシャルパーツをふんだんに取り入れて、回転マスを軽減。

また、自分で穴あけ加工したりして、各部の軽量化に余念がなかった。(確か全備重量910g)

衝突の際のバンパーへの衝撃がシャッシーへ伝わるのを防ぐためバンパー両端をカットしてある。

パワーソースであるモーターはその頃流行っていた8分耐久用のもの(京商製)である。今でも動くのかなあ・・・?




リアウィングに「TRH5」のロゴ・・・。かつて、チーム松山レーシング(愛媛)打倒を目指す同志数名で結成された伊予市のレーシングチーム、その名もチーム「レッドヒーローズ」。

全車チームカラーの赤・ピンク・白に塗装されていた。我が愛車はその5号車である。その他、四駆のファントム(京商)、四独(四輪独立懸架)のサイクロン(AYK)など、今となっては懐かしい名車ぞろいであった。

今でも宿敵との幾度と無く繰り広げられた死闘は強く脳裏に焼き付いている。戦績は全敗だった。1回だけチームのエースである私が大会3位入賞しただけ。いつも1位は松山レーシングの人だった。懐かしいなあ。

今となっては、懐かしい・・・K2-Xスピリットの勇姿をとくとご覧あれ!

おもしろいページ再び・・・

近、中国の話題が熱いってことで、昔、ネットで見つけた面白いページを報告します。

久しぶりに死ぬほど笑った。
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中国ロボット「先行者」関連です。上から順番にリンクを読んでね。
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm

以上

開発プロセスあれこれ

発プロセスあれこれ・・・

いまなぜ開発プロセスを注目するのか?(前編)
http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/process01/process01.html

開発標準と「RUP」
http://www.unisys.co.jp/club/keyword/no17.html

J2EEと開発プロセスRUPを「自分流」に使いこなす日本の開発者たち
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20030526/1/

Rational Unified Process(RUP)の導入で本当に生産性は上がるのか?
http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/casestudy02/rup.html

だれも書かなかった反復型開発のホントの姿
http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/build01/build01.html

開発プロセスの最適化手法
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/ITArchitect_OptimizeDevelopmentProcess/

システム開発プロセスは,本当に反復型が主流になるのか?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20030516/1/

アジャイル開発手法とは
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/IntroASDooSquare/chapter1/IntroASDooSquareApr2005.html
アジャイル実践者インタビュー(1)
http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai2/prac01/prac01a.html

超高速開発を実現「アジャイル」の全貌
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/TOKU1/20021015/2/

スクラム (ソフトウェア開発)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A0_(%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E9%96%8B%E7%99%BA)

XP開発手法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0

テスト・ファーストなんて嫌いだ!
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20020904/1/

eXtreme Programming への誘い(◆序章 ~ eXtreme Programmingの罠 ~)
http://www.ncs.co.jp/tech/xp000.htm

XP(エクストリーム・プログラミング)は簡単じゃない
http://www.ncs.co.jp/tech/xp_is_not_easy/xpisnoteasy.htm

新しいソフトウエア開発手法
http://www007.upp.so-net.ne.jp/kengai/fowler/newMethodology_j.html

次期サブPC搭載OS候補:Ubuntu

期サブPC搭載OS候補「Ubuntu」関連リンクです。

なんだか、使えそうな予感・・・

【よく行くサイト一覧】
なんでLinuxなのよぉ!「あなたがLinuxを使う23の理由」
http://www.whylinuxisbetter.net/index_ja.php

画面で見る最新Linux「Ubuntu 7.10 日本語ローカライズ版 Desktop CD」:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071102/286319/

松本さんの「Ubuntuを使う100の理由」:イザ!
http://ubuntu.iza.ne.jp/blog/

Viva! Ubuntu(Old)
http://ubuntu.livedoor.biz/

Viva! Ubuntu(New)
http://viva-ubuntu.net/

Home | Ubuntu Japanese Team
http://www.ubuntulinux.jp/

Linux Salad
http://linuxsalad.blogspot.com/

Ubuntu日本語フォーラム
http://forum.ubuntulinux.jp/

【初心者専用】Ubuntu Linux FAQ
http://ubuntu.yh.land.to/

サブPCのケース候補


ブPC(デスクトップ)のPCケースは、是非これで組みたい・・・

AS Enclosure M5 (Abee製)

ちょっと高いけどね・・・


「静かなプレミアム AS Enclosure M5」
http://www.abee.co.jp/Product/AS_Enclosure/M5/index.html

マイノート


して、かつては同じ戦場(職場)で共に戦った同志、ThinkPad X40(2371-GDJ)だ。

このマシンからいくつのソフトウェアが生まれたことだろう・・・

今は、その筐体を休めているが、新しい職場へ持ち込むかどうか、迷っている・・・ (セキュリティが厳しく一度持ち込んだら、持ち帰ることが難しいようだ)

うむむむ・・・

自宅PC環境



007年の秋に初めて自作機を組み、今年の5月に液晶ディスプレイと共にVistaを導入し、現在、本格稼動しています。

下記のように自作機(写真の下側の黒いPC)はいたって普通の構成ですが、前のPCが「PENIII」機(写真の上側の白いPC)であったこともあり、とても快適になりました(嬉)。

メインPCメモ


れが、アナクマが2007年秋に生まれて初めて自作したマイPC:HOME2だ。スペックと用途は以下。


【マイ自宅PC:HOME2のスペック】
 CPU:Core 2 Duo E6300
 メモリ:Castor LoDDR2-512-800(512MB)    x2
     Castor LoDDR2- 1G-800(PC2-6400-1GB) x2
 HDD:Deskstar T7K250 HDT722516(160G SATA300 7200) バルク品
     Deskstar T7K500 HDT725050(250G SATA300 7200) バルク品
 DVD:DVR-ABM16CBK(IO-DATA)
 マザボ:GA-965G-DS3(GIGABYTE)
 電 源:鎌力参(450W)
 O S:Vista Home Premium
 ケース:AS Enclosure M0(Abee製)
 ディスプレイ:LCD-AD221XB(IO-DATA)

【マイ自宅PC:HOME2の主な用途】
 ・ネットサーフィン(場所、値段、意味などの調べ物や買い物など)
 ・メール
 ・年賀状作成
 ・個人ホームページ・ブログの管理
 ・デジカメ写真の管理
 ・会社の仕事(休暇中の電話に対応するときなどのちょっとした作業)
   ※セキュリティ上も問題ありますので
    残業は持ち帰らないようにしています。
   (何よりカミさんに怒られる(笑))
 ・音楽ファイルの保管
 ・携帯電話の情報保管
 ・予定表のマスタ保管
 ・時にはDVD鑑賞も・・・

==
2008/06/23 追記
【ベンチマークソフト結果】
以下、急に思い立って、ベンチマークソフト結果を掲載します。

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CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

Sequential Read : 45.485 MB/s
Sequential Write : 31.944 MB/s
Random Read 512KB : 23.685 MB/s
Random Write 512KB : 16.242 MB/s
Random Read 4KB : 0.387 MB/s
Random Write 4KB : 1.185 MB/s

Test Size : 50 MB
Date : 2008/06/23 1:36:23

以上