ネット上の記事と「にらめっこ」して、以下の2つの部品を使ってみることにした。
(部品1)1.8/2.5inch IDE HDD→CF変換カード PA-CF18H-EF
PA-CF18H-EFを使用すると下記のようにCFカードを日立製の1.8”ハードディスクの代わりに使用する事ができます。
基板サイズは、日立製の1.8”ハードディスクと同じ大きさになっていますので、HDD取り付けスペースにぴったりと取り付けできます。メディアはCFカードなのでで静音性にも優れています。
また、基板には、1.8HDD用のネジ穴と通常の2.5”HDD用の取り付け穴がついていますので、2.5”HDDの取り付けスペースにも取り付けることができます。これ1台でCFカードが日立製の1.8”ハードディスクと2.5”HDDのどちらの代わりにも使用できます。
仕様
■対応カード:CF(コンパクトフラッシュ)
■PC側インターフェイス:44ピンIDE用コネクタ オス(ジャンパ設定で1.8"(日立用)/2.5"を切り替え)
■CF側インターフェイス:50ピンコンパクトフラッシュカードソケット×1
■電源:44ピンIDEコネクタより供給
■接続ケーブル:IDE 44ピンケーブルを使用します。
■マウント用スペーサー×4個付属
■基盤サイズ:70mm×60mm
※接続用のIDEケーブルは別途ご購入ください。
※取り付けネジは付属しておりません。
全ての機器において動作を保証するものではございませんので、予めご了承ください。
1.8"IDE東芝用のインターフェースには対応しておりません。
(予備候補:44-20-C)
CF-IDE変換アダプタ[44-20-C] 900 円
http://www.aitendo.co.jp
PCにガッチリ固定できないのが不安だが、性能的には、これも捨てがたいよな~
(部品2)Transcend CompactFlash Card 300倍速タイプ 16GB TS16GCF300
■Transcend コンパクトフラッシュ 300倍速 16GB 永久保証付
■Ultra Performance 300X
■コンパクトフラッシュカード(TypeⅠ)
■型番:TS16GCF300 正規販売店永久保証付き
■最大転送速度約45MB/秒
そして、OSは、「Ubuntu 8.04 LTS」に決定か?
「このマシンで開発はもうしない」と心に決めなければ・・・
Ubuntuにして、ブラウザとメーラによる「ネット情報収集専用ノートPC」にしてやろうかな・・・(夢)
「Ubuntu 8.04 LTS 日本語ローカライズド Desktop CD」は既に入手しているのだ。
ウフフのフー!
となると費用は約3万円か・・・どーする?ホントにやっちゃう???
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